人間国宝無形文化財等、備前焼の有名作家による個性溢れる作品を一堂に展示しています。

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森 陶岳 作 「ゆのみ」

森 陶岳 作 「ゆのみ」

(商品No. 3799)
70,000 円(税込)

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■作品の特徴

古備前を追求しそれを越え進む鬼才、県指定重要無形文化財の森 陶岳先生のやや前作のゆのみです。型作りによる成形でプリミティブな雰囲気を見せる陶岳先生の特徴がよく出た湯呑です。陶岳先生の湯呑自体あまり数が少なく珍しいです。内側を箆で丁寧に掻き出してあり、マットな質感の肌と合わせてまるで土器のような雰囲気があります。

■作品の概容

共箱(四方桟)
径9.4cm×径8.9cm×高さ10.7cm

■作品画像

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公開日時:2015-09-17

■作者(森 陶岳)について

森 陶岳先生は窯元六姓の家系につながる森 秀次氏の長男として生まれ、1959年岡山大学特設美術科を卒業されました。その後、1962年に生家に戻り陶芸の道に入りました。翌年の日本伝統工芸展で入選を果たし、1966年日本工芸会正会員になりました。古備前に魅せられ、1972年頃から大窯の研究に着手。兵庫県相生市に築いた全長46mの大窯を経て、現在地に全長53mの寒風大窯を築き、1986年に初窯に成功しました。以後4、5年ごとに窯焚きを行っています。また、全長90mの新大窯を建設中で2010年頃に火入れの予定です。1996年に岡山県重要無形文化財保持者に。1997年には備前焼パリ展に出品。2002年には備前焼作家としては初めて日本陶磁協会賞を受賞されています。
受賞歴・・・日本陶磁協会賞・同金賞、山陽新聞賞、岡山日日新聞芸術文化功労章など多数/県展審査員


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