人間国宝無形文化財等、備前焼の有名作家による個性溢れる作品を一堂に展示しています。

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金重晃介 作 「備前徳利」

金重晃介 作 「備前徳利」

(商品No. 4197)
120,000 円(税込)

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■作品の特徴

父に偉大なる備前焼中興の祖、人間国宝 金重陶陽先生を持つ金重一門のリーダー、金重晃介先生の前作の備前徳利です。昭和62年の陶歴書が入っており、その当時の作品であると思われます。抜群の良土を用いたであろう、目の覚めるような見事な窯変が魅力の徳利です。どっしりとした振りの良さとは正反対に手取りは調度良い軽さとなっており、ストレスなく極上の窯変にお酒を呑ませてやれそうです。胴体自体が優しげな丸みを帯びており、そこへ太い轆轤目が合わさることで柔和ながらも力強い存在感を放つようになっています。(汚れや使用感などはほとんど感じられませんが、前作ですので予めご了承下さい)

■作品の概容

共箱(四方桟)
口縁3.6cm×胴径9.3cm×胴径9.3cm×高さ14.1cm 容量 約450cc

■作品画像

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公開日時:2016-07-28

■作者(金重晃介)について

金重晃介先生は人間国宝 金重陶陽先生の三男です。1968年に東京芸術大学彫刻科を卒業。1970年、同大学院彫刻科を修了しました。1975年から陶芸作品を発表し始め、東海大学教養学部講師等を経て1977年に帰郷しました。1982年に登窯を築いています。オブジェ、茶器、花器、食器、酒器などを製作しています。1991年、岡山県安田火災ビルの陶壁「光と風と」を製作。1994年には日本陶磁会賞を受賞されています。1997年に備前焼パリ展に出品。東京・大阪など各地で個展を開いています。2012年、岡山県指定重要無形文化財保持者に認定されました。


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