人間国宝無形文化財等、備前焼の有名作家による個性溢れる作品を一堂に展示しています。

 取扱作品

<< 戻る 買い物かごを見る


金重道明 作 「備前緋襷徳利 酒呑」

金重道明 作 「備前緋襷徳利 酒呑」

(商品No. 4418)
260,000 円(税込)

来店して実物を見る

FAXで注文する

この商品のお問い合わせ

お気に入り登録

※ 送料、代引き手数料、全国一律無料 ( お支払・配送についてはこちら

■作品の特徴

金重陶陽先生の長男として生まれ、伝統の中に独自のセンスを盛り込んだ作風で万人を魅了した、金重道明先生の備前緋襷徳利 酒呑です。金重道明先生初期頃の作品で、叔父金重素山先生の電気窯焼成の折に焼き上げた緋襷徳利と登り窯焼成の酒呑をセットにしてもらった作品です。道明先生は電気窯焼成の緋襷の作品をほとんど手掛けておらず、大変珍しい作品となっております。金重素山の電気窯の緋襷同様に、非常に柔らかなもぐさ色をベースに、滲み出るように濃厚な緋襷は一度見たら忘れられません。酒呑の方も道明先生らしく特別な主張をしてくるわけではありませんが、穏やかで土味が抜群の素敵な酒呑となっています。見込みにはややカセた胡麻があり酒映りが良く、見込みにはネットリと濃厚な金重の土味があり両面楽しみるようになっています。徳利酒呑どちらも穏やかで優しい造形ですが、端正な立ち姿や無駄のない土の広げ方は初期の作であっても「老練さ」すら感じさせます。

■作品の概容

共箱(二方桟)
徳利 口縁3.5cm×胴径8.8cm×胴径8.8cm×高さ12.8cm 容量約320cc
酒呑 径8.8cm×径8.4cm×高さ4.3cm

■作品画像

.金重道明 作 「備前緋襷徳利 酒呑」 #1 .金重道明 作 「備前緋襷徳利 酒呑」 #2 .金重道明 作 「備前緋襷徳利 酒呑」 #3 .金重道明 作 「備前緋襷徳利 酒呑」 #4 .金重道明 作 「備前緋襷徳利 酒呑」 #5 .金重道明 作 「備前緋襷徳利 酒呑」 #6 .金重道明 作 「備前緋襷徳利 酒呑」 #7 .金重道明 作 「備前緋襷徳利 酒呑」 #8 .金重道明 作 「備前緋襷徳利 酒呑」 #9 .金重道明 作 「備前緋襷徳利 酒呑」 #10 .金重道明 作 「備前緋襷徳利 酒呑」 #11 .金重道明 作 「備前緋襷徳利 酒呑」 #12 .金重道明 作 「備前緋襷徳利 酒呑」 #13

※お客様のお使いのパソコン、使用時の環境等で写真と実物が若干異なる場合がございます。予めご了承下さいませ。

公開日時:2017-01-21

■作者(金重道明)について

金重道明先生(1934年~1995年)は人間国宝 金重陶陽先生の長男として伊部に生まれました。1955年、金沢美術大学工芸科を卒業。父、陶陽先生に師事して陶芸家となられました。1957年から朝日現代陶芸展に連続3回入選。日展にも入選、1960年にはアメリカ各地を陶芸視察されました。1969年、日本工芸会正会員となり、1970年に金重陶陽賞を受賞されました。1973年、一水会陶芸部委員に推挙され、1980年、日本陶磁協会賞を受賞して、1990年、晴れて岡山県重要無形文化財に認定されました。茶陶を得意とし、幾何学的な造形の鉢なども手掛けられています。海外の展覧会にも出品されていました。


関連商品

 

▲このページの上へ