人間国宝無形文化財等、備前焼の有名作家による個性溢れる作品を一堂に展示しています。

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隠崎隆一 作 「備前湯呑」

隠崎隆一 作 「備前湯呑」

(商品No. 4758)
31,000 円(税込)

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■作品の特徴

備前焼界のみならず世界に名高い異色の備前焼作家 隠崎隆一先生のやや前作の備前湯呑です。1998年頃までの陶歴書が同封されており、その当時に制作された作品です。現在では珍しいカセ胡麻が全面に出た焼き上がりの作品で、榎肌と緋色の備前らしい景色とハイセンスな造形が一体となっています。最新作でも見られるスカートを履かせたようなデザインで、円筒形の胴が腰回りで三角形を取り込み非常に動きのある秀逸なデザインとなっています。土が捲れるような独特の高台も健在で、湯呑というよりも使えるオブジェと言ったほうが似合う素晴らしい造り込みとなっています。湯呑と箱書きされていますがかなり背が高く、造り自体は軽めになっておりビール呑としてもお使い頂けます。(前作ですが未使用品です)

■作品の概容

共箱(四方桟)
径8.1cm×径8.0cm×高さ11.5cm

■作品画像

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公開日時:2017-10-01

■作者(隠崎隆一)について

隠崎隆一先生は「平面から立体への変化」を求めてグラフィックデザイナーから転進し、1975年以降、岩本修一先生、伊勢崎 淳先生に師事し、備前陶芸センターでも学ばれました。その後、1985年に独立しました。ろくろづくりから変形を加えた花器、茶道具が中心。陶壁も手掛けられています。1990年日本工芸会正会員。1988年と1992年、茶の湯の造形展で大賞を受賞。1997年には備前焼パリ展に出品。東京、名古屋、倉敷、ニューヨークで個展を開きました。


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