人間国宝無形文化財等、備前焼の有名作家による個性溢れる作品を一堂に展示しています。

 取扱作品

<< 戻る 買い物かごを見る


隠崎隆一 作 「三足酒器」

隠崎隆一 作 「三足酒器」

(商品No. 4760)
80,000 円(税込)

来店して実物を見る

FAXで注文する

この商品のお問い合わせ

お気に入り登録

※ 送料、代引き手数料、全国一律無料 ( お支払・配送についてはこちら

■作品の特徴

備前焼界のみならず世界に名高い異色の備前焼作家 隠崎隆一先生のやや前作の三足酒器です。1998年頃までの陶歴書が同封されており、その当時に制作された作品です。隠崎先生の代表的な造形である三足の徳利で、前作であっても現在と変わらない素晴らしい完成度の高さとなっています。立体である徳利を鎬技法で削り出しており、削り出しで生まれる平面をパズルのように組み合わせつつ、さらに鎬毎に高さを変えることで非常に動きのある作風に仕上げています。削れば削る程に立体が二次元的な平面へと近づく中で、高い技術力によって見事立体としての面白さを追求しています。更に本作は珍しく独特の模様が刻まれた徳利となっており、アステカ文明を思わせるユニークな魚紋のようなマークが肌に刻印されています。ここにすっきりとした色合いの白土と、爽やかかつクリアーな色合いの緑釉が合わさり、まるで南米から出土したかのような独特の雰囲気を作り上げており面白いです。(前作ですが未使用品です)

■作品の概容

共箱(四方桟)
口縁3.4cm×胴径8.8cm×胴径8.6cm×高さ14.9cm 容量 約230cc
(※10/4 サイズと内容量を修正致しました)

■作品画像

.隠崎隆一 作 「三足酒器」 #1 .隠崎隆一 作 「三足酒器」 #2 .隠崎隆一 作 「三足酒器」 #3 .隠崎隆一 作 「三足酒器」 #4 .隠崎隆一 作 「三足酒器」 #5 .隠崎隆一 作 「三足酒器」 #6

※お客様のお使いのパソコン、使用時の環境等で写真と実物が若干異なる場合がございます。予めご了承下さいませ。

公開日時:2017-10-03

■作者(隠崎隆一)について

隠崎隆一先生は「平面から立体への変化」を求めてグラフィックデザイナーから転進し、1975年以降、岩本修一先生、伊勢崎 淳先生に師事し、備前陶芸センターでも学ばれました。その後、1985年に独立しました。ろくろづくりから変形を加えた花器、茶道具が中心。陶壁も手掛けられています。1990年日本工芸会正会員。1988年と1992年、茶の湯の造形展で大賞を受賞。1997年には備前焼パリ展に出品。東京、名古屋、倉敷、ニューヨークで個展を開きました。


関連商品

 

▲このページの上へ