人間国宝無形文化財等、備前焼の有名作家による個性溢れる作品を一堂に展示しています。

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高力芳照 作 「備前徳利」

高力芳照 作 「備前徳利」

(商品No. 4796)
28,000 円(税込)

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■作品の特徴

巨匠 金重素山先生の内弟子で若手人気作家 高力芳照先生の窯出しされたばかりの新作備前徳利です。2017年9月末に窯出しされた最新作で、高力先生らしい安定したクオリティながらもバラエティに富んだ秀作となっています。ややカセた緑色の胡麻とグレーの桟切り、そして焼き抜かれても尚瑞々しさを保つ緋色の肌と、備前徳利に理想的なバランスで窯変が出た秀作です。柔らかな緋色は実に味わい深く、仕様時に少し垂れた酒を擦り込んだり、使用前に水に潜らせたりと水気を含んだ時には、これが土から生まれたのかと疑ってしまうほどまことに芳醇な色合いを見せてくれます。やや首が細く胴がどっしりとした造形は、どこか師匠である金重素山先生の作品を彷彿とさせます。

■作品の概容

共箱(四方桟)
口縁3.5cm×胴径9.4cm×9.3cm×高さ12.4cm 容量 約350cc

■作品画像

.高力芳照 作 「備前徳利」 #1 .高力芳照 作 「備前徳利」 #2 .高力芳照 作 「備前徳利」 #3 .高力芳照 作 「備前徳利」 #4 .高力芳照 作 「備前徳利」 #5

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公開日時:2017-10-31

■作者(高力芳照)について

高力芳照先生は、兵庫県赤穂市に生まれました。焼き物好きの父親の影響で陶芸の道を志し、高校を卒業後1989年から金重素山先生・有邦先生父子に師事し陶技を学びました。7年間の修行を経て1996年に備前市閑谷に登窯を築いて独り立ちし、翌年に初窯を出し成功しました。2000年に東京で初個展を開催し、以降毎年個展を開いています。1999年、使ってみたい北の菓子器展に出品して入選、2002年、茶の湯の造形展に初入選されました。


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