人間国宝無形文化財等、備前焼の有名作家による個性溢れる作品を一堂に展示しています。

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藤原 雄 作 「備前窯変花入」

藤原 雄 作 「備前窯変花入」

(商品No. 4836)
350,000 円(税込)

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■作品の特徴

日本国内のみならず、世界へと視野を広げ、備前焼の魅力を広く伝えた人間国宝 藤原 雄先生の備前窯変花入です。窯の中でも極一部の場所でしか採れないと言われる、激しい灰被り窯変をその身に宿した見事な作品です。胎土が焼き切れんばかりに激しい自然釉が押し寄せており、特に背面では黒銀の灰被りがまるで突き刺さるかのように隆起しています。その灰被りが重なり合って溢れ出て正面へと流れ込み、玉垂れやナマコ肌など高温域で出現する窯変が発生しています。
それだけの激しい焼き上がりながらも、単純明快を体現するかのようなシンプルかつ力強い筒型の造形によって、溶岩を浴びせられたような強烈な窯変をバランス良くまとめ上げています。底部周辺に藤原家による共直しがあります。

■作品の概容

共箱(四方桟)
耳含む径11.6cm×径11.1cm×高さ27.8cm

■作品画像

.藤原 雄 作 「備前窯変花入」 #1 .藤原 雄 作 「備前窯変花入」 #2 .藤原 雄 作 「備前窯変花入」 #3 .藤原 雄 作 「備前窯変花入」 #4 .藤原 雄 作 「備前窯変花入」 #5 .藤原 雄 作 「備前窯変花入」 #6

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公開日時:2017-12-03

■作者(藤原 雄)について

藤原 雄先生(1932年〜2001年 岡山県備前市生まれ)は、人間国宝藤原 啓先生の長男です。作陶にあたっては“単純・明快・豪放”をモットーとし、壺や鉢類を多く手掛け、「壺の雄」と呼ばれました。また北大路魯山人の影響を受け食器も得意でした。1972年からは「百壺展」「徳利とくり展」「百花展」「百鉢展」などシリーズ化して開催。スケールの大きいレリーフやオブジェも数多く制作しています。1967年に日本陶磁協会賞を受賞。1980年、県指定重要無形文化財保持者に。1996年には陶芸会で初めて親子二代の国指定重要無形文化財保持者(人間国宝)になりました。
主な受賞歴・・・金重陶陽賞、岡山県文化奨励賞・文化賞、山陽新聞賞、中国文化賞、芸術選奨文部大臣賞、アカデミア芸術・文化大賞、紺褒賞受賞


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