人間国宝無形文化財等、備前焼の有名作家による個性溢れる作品を一堂に展示しています。

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金重有邦 作 「伊部酒呑」

金重有邦 作 「伊部酒呑」

(商品No. 4947)
45,000 円(税込)

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■作品の特徴

金重一門の中にありながらも常に自分自身への問い掛けを続け、金重有邦ではなく有邦という一人の陶工として作品制作をする金重有邦先生の窯出しされたばかりの新作伊部酒呑です。三、四年ほど前から取り組まれている無地に近いシリーズの酒呑で、良質の土をサヤに入れて登り窯で丁寧に焼き上げています。更に焼成中には半分ほどを砂に埋めて焼き上げることで土の色をツートンカラーのように変化させています。この作品も剥き出しの土をそのまま楽しむというシンプルにして究極の贅沢となっており、備前焼というものがだけもつ唇や手で触れる事による「触覚」をたっぷりと満足させてくれます。それでいて陶器らしい変化する楽しみも持ち合わせており、焼物に惚れ込んだ有邦先生らしい焼物の良さがたっぷりと詰まった逸品です。

■作品の概容

共箱(四方桟)
径6.1cm×6.0cm×高さ4.5cm

■作品画像

金重有邦 作 「伊部酒呑」 #1 金重有邦 作 「伊部酒呑」 #2 金重有邦 作 「伊部酒呑」 #3 金重有邦 作 「伊部酒呑」 #4 金重有邦 作 「伊部酒呑」 #5

※お客様のお使いのパソコン、使用時の環境等で写真と実物が若干異なる場合がございます。予めご了承下さいませ。

公開日時:2018-02-12

■作者(金重有邦)について

金重有邦先生は無形文化財 金重素山先生の三男として生まれました。1975年から父・素山先生の下で陶技を学びました。1980年に独立、岡山で初個展を開きました。茶碗や水指、花入などの茶陶を中心に食器を制作。特に好きな茶碗では内の造形(見込み)を重視し、外側のバランスを追求しています。県展山陽新聞社賞受賞、茶の湯の造形展奨励賞受賞、淡交ビエンナーレ奨励賞受賞。2003年日本陶磁協会賞受賞。2018山陽新聞文化功労賞受賞。個展にも力を入れており、各所で開催されております。2019年に岡山県指定重要無形文化財保持者に認定されました。


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