人間国宝無形文化財等、備前焼の有名作家による個性溢れる作品を一堂に展示しています。

 取扱作品

<< 戻る 買い物かごを見る


中村六郎 作 「備前醤油注」

中村六郎 作 「備前醤油注」

(商品No. 5067)
25,000 円(税込)

売約済

この商品のお問い合わせ

お気に入り登録

※ 送料、代引き手数料、全国一律無料 ( お支払・配送についてはこちら

■作品の特徴

備前が誇る伝統工芸士で、酒器作りの神様と謳われた中村六郎先生の備前醤油注です。酒器の神様として有名な中村六郎先生ですが、食器やたたらづくりの宝瓶等も多数手掛けられており、その中でも珍しい手捻りで立ち上げた醤油注ぎです。布巾を絞り上げるように土を絞り上げたような意匠となっており、脇にはボタン留めのような面白い箆模様を彫り込んでいます。蓋や受け皿も丁寧な作りとなっており、土の柔らかさが感じられる逸品となっています。小さな酒注ぎとして使用されても面白いと思います。(注ぎ口から醤油の匂いがします、ご使用に問題はございませんので予めご了承下さい)

■作品の概容

共箱(二方桟)
本体:注ぎ口含む径9.9cm×径7.9cm×蓋含む高さ9.7cm
受け皿:径11.5cm×径11.4cm×高さ2.3cm

■作品画像

.中村六郎 作 「備前醤油注」 #1 .中村六郎 作 「備前醤油注」 #2 .中村六郎 作 「備前醤油注」 #3 .中村六郎 作 「備前醤油注」 #4 .中村六郎 作 「備前醤油注」 #5 .中村六郎 作 「備前醤油注」 #6 .中村六郎 作 「備前醤油注」 #7 .中村六郎 作 「備前醤油注」 #8

※お客様のお使いのパソコン、使用時の環境等で写真と実物が若干異なる場合がございます。予めご了承下さいませ。

公開日時:2018-06-05

■作者(中村六郎)について

中村六郎先生は、終戦までは会社勤めをされていましたが、1945年に人間国宝 金重陶陽先生に師事し技術の修練を積み、1961年に六郎窯を築いて独立されました。ろくろでは徳利などの酒器を好んで制作。たたらでは泡瓶、急須、茶碗なども手掛けています。朴とつで野性味あふれる作風で、焼き締め陶なので焼成を大切にし、作品の良し悪しを決める窯詰めにも力を入れていました。86年度の伝統工芸士であり、同年、岡山日日新聞賞を受賞し、89年には春の叙勲で勲七等青色桐葉章を受章されました。2004年4月に亡くなられました。


関連商品

 

▲このページの上へ