人間国宝無形文化財等、備前焼の有名作家による個性溢れる作品を一堂に展示しています。

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伊勢崎晃一朗 作 「黒茶碗」

伊勢崎晃一朗 作 「黒茶碗」

(商品No. 6196)
140,000 円(税込)

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■作品の特徴

人間国宝 伊勢崎 淳先生のご長男として生まれ、
類まれなるセンスと巧みな造形力により備前焼界に新たな風を吹き込む、
伊勢崎晃一朗先生の窯出しされたばかりの新作黒茶碗です。

備前焼の土ものとしての特性を活かしながらも、
自らのルーツの一つである木彫などのエッセンスを上手く取り入れて、
一目で晃一朗先生と分かるユニークな作品に仕上げています。

これまでの晃一朗先生の茶碗の中でも最大級のサイズとなっており、
このボリュームだからこそ表現できる様々な土の貌がたっぷりと堪能できます。

本作は白系の作品に使用されている伊部産の白土を使用し、
その特性を最大限に生かす方法として、成形後に箆で削って仕上げています。

その際、粘土を削り落とす箆を垂直に立てる事で、
ざっくりとした粘りの少ない白土の土質によって、
箆が引っかかりながら土を跳ね飛ばして、
まるで月のクレーターのような二層構造の不思議な肌を完成させています。

そこへ伊勢崎一門の十八番であるコバルトを使用した黒の塗り土が合わさり、
ベースとなった白土の性質も相まってクリーミーな白胡麻と、
コバルト由来の鮮やかな水色が出た肌が発現しています。

■作品の概容

共箱(四方桟)
径15.2cm×14.7cm×高さ11.1cm

■作品画像

伊勢崎晃一朗 作 「黒茶碗」 #1 伊勢崎晃一朗 作 「黒茶碗」 #2 伊勢崎晃一朗 作 「黒茶碗」 #3 伊勢崎晃一朗 作 「黒茶碗」 #4 伊勢崎晃一朗 作 「黒茶碗」 #5 伊勢崎晃一朗 作 「黒茶碗」 #6

※お客様のお使いのパソコン、使用時の環境等で写真と実物が若干異なる場合がございます。予めご了承下さいませ。

公開日時:2021-04-06

■作者(伊勢崎晃一朗)について

伊勢崎晃一朗先生は伊勢崎淳先生のご長男として、1974年に岡山県備前市で生まれました。

1994年に東京造形大学彫刻科を卒業後、アメリカに留学されました。

その後、1998年に父の弟子でニューヨーク市在住の陶芸家のジェフ・シャピロ氏に師事しています。

約2年間陶芸を学んだ後帰国し、2000年からは父の伊勢崎 淳先生の下で陶芸家として独立しました。


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