人間国宝無形文化財等、備前焼の有名作家による個性溢れる作品を一堂に展示しています。

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山本 出 作 「備前ブルゴーニュ土流胡麻酒呑」

山本 出 作 「備前ブルゴーニュ土流胡麻酒呑」

(商品No. 7849)
11,000 円(税込)

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■作品の特徴

彫刻を学んだ経験を生かし、伝統ある作風の中に新感覚の造形美を追求する、
山本 出先生の前作の備前ブルゴーニュ土流れ胡麻酒呑です。

2007年までの陶歴書が同封されており、その頃に制作された作品であると思われます。

平成5年フランスはブルゴーニュ地方の土と運命的な出会いを果たし、
以降出先生が精力的に取り組まれているブルゴーニュ土シリーズの酒呑です。

「流れ胡麻」とタイトルにある通り、作品全体に大量の胡麻が付着しており、
まるでガラス製品のような滑らかな肌合いとなっています。

土質自体も備前土とはまた違った趣を持っており、
強烈な焼き込みに反応して、自然な黒が土肌から滲出しており不思議な土味となっています。

滑らかな質感と山本備前らしい均整の取れた造形と相まって、
いつまでも掌の中で握っていたくなります。

新品で購入後に大切に保管されていた未使用品です。

■作品の概容

共箱(四方桟)
径6.8cm×6.8cm×高さ6.0cm

■作品画像

山本 出 作 「備前ブルゴーニュ土流胡麻酒呑」 #1 山本 出 作 「備前ブルゴーニュ土流胡麻酒呑」 #2 山本 出 作 「備前ブルゴーニュ土流胡麻酒呑」 #3 山本 出 作 「備前ブルゴーニュ土流胡麻酒呑」 #4 山本 出 作 「備前ブルゴーニュ土流胡麻酒呑」 #5 山本 出 作 「備前ブルゴーニュ土流胡麻酒呑」 #6

※お客様のお使いのパソコン、使用時の環境等で写真と実物が若干異なる場合がございます。予めご了承下さいませ。

公開日時:2025-11-29

■作者(山本 出)について

山本 出先生は、人間国宝山本陶秀先生の四男です。

1967年に武蔵野美術大学彫刻科、翌年同専攻科を卒業後、
パリ国立美術学校彫刻科に2年間留学されていました。

帰国後の1970年から父に師事し、陶芸の道に入り、1975年窯を築いて独立しました。

独自に生み出した「叩込」「出彩」、粘土を板状にして何枚も重ねる「積上」などの技法を駆使して制作しています。

1979年に日本工芸会正会員になられました。

1980年に日本伝統工芸展奨励賞を受賞し、1985年には金重陶陽賞を受賞されました。

1997年には岡山県文化奨励賞、同年備前焼パリ展出品。

2002年茶の湯の造形展では、仏ブルゴーニュの土を混ぜた「積上花器」で田部美術館大賞に輝きました。

2012年に岡山県指定重要無形文化財保持者に認定されました。


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