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金重 愫 作 「緋襷盃」

金重 愫 作 「緋襷盃」

(商品No. 4429)
60,000 円(税込)

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■作品の特徴

金重素山先生の長男として円山窯を受け継ぎ、繊細で優雅な土味と力強い造形の調和により多くの人々を魅了する、金重 愫先生の新作緋襷盃です。父素山先生の代から伊部の中でもとりわけ良質の土を集めていた金重 愫先生らしい見事な土味の出た作品です。特製の電気窯で薪窯と同じだけの日数を掛けてじっくり焼成されており、「作品を赤子、窯を母胎として見立てる」という金重陶陽先生の作品を焼き育てる理論が息づいた作品となっています。しっとりとした肌は明るすぎず暗すぎず程良いもぐさ色となっており、じっくり焼かれた緋襷もまた品の良い橙色を含む極上の色合いとなっています。楕円に広がった盃は人差し指から親指にかけての収まりが大変良く、酒器の名人として現代陶芸の中でも高い評価を得る愫先生の技の冴えを感じることが出来ます。

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■作品の概容

共箱(四方桟)
径9.5cm×径8.7cm×高さ4.0cm

■作品画像

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公開日時:2017-01-29

■作者(金重 愫)について

金重 愫先生は無形文化財 金重素山先生のご長男です。京都大学農学部を卒業した1969年から父のもとで陶芸の道に入られました。1979年に独立。ろくろで主に茶陶を手掛け、深みのある焼成が持ち味です。装飾をできるだけ排し、己の魂をストレートに土にぶつけることにこだわられています。公募展には余り出品されず、作品発表は個展を中心に意欲を出し、岡山・東京・大阪・名古屋・京都・広島・福岡・熊本の各百貨店等で、毎年精力的に個展を開催、また1995年には独・ミュンヘンで個展を開かれました。1997年には備前焼パリ展にも出品されています


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