人間国宝無形文化財等、備前焼の有名作家による個性溢れる作品を一堂に展示しています。

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森本良信 作 「伊部酒盃」

森本良信 作 「伊部酒盃」

(商品No. 5429)
15,000 円(税込)

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■作品の特徴

優れた美的感覚を持ち、土と焼きと造りに於いて常に進化し続ける森本良信先生の窯出しされたばかりの新作伊部酒盃です。森本先生自身が「被り物」と表現する備前手の特徴を受け継ぎつつ、胎土とは別種の塗土による着物も追加し、より重厚感を増した伊部手の作品です。そのような「重装甲」な伊部手の作品ではありますが、あくまでも完全に着込んでしまって一部の隙もなくなるものではなく、そこから垣間見える陰影としての「抜け」はしっかりと組み込まれています。本作では見込みの土肌と高台内がそれに該当し、ビターチョコのような色合いの伊部黒の肌に対して、熱を帯びて蕩け始めたミルクチョコレートのような明るい茶色の肌が配されています。茶陶研究で培った知識と技術に裏打ちされた端正な造形も素晴らしく、森本先生らしい奥深い作品に仕上がっています。

■作品の概容

共箱(四方桟)
径6.7cm×6.0cm×高さ6.6cm

■作品画像

森本良信 作 「伊部酒盃」 #1 森本良信 作 「伊部酒盃」 #2 森本良信 作 「伊部酒盃」 #3 森本良信 作 「伊部酒盃」 #4 森本良信 作 「伊部酒盃」 #5

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公開日時:2019-04-10

■作者(森本良信)について

森本良信先生は1976年、岡山県に生まれました。1996年備前陶芸センターを修了。フリーを経て、2004年東京にて初個展。以後毎年東京を中心として全国にて個展開催。2005年、2006年、2007年度田部美術館「茶の湯の造形展」入選。 2008年、東京・日本橋三越「現代作家酒器展」出品。2009年、東京・日本橋三越「現代作家茶碗展」出品。2010年、岡山・天満屋「森本良信 特集」など各地で個展を開催しています。


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