人間国宝無形文化財等、備前焼の有名作家による個性溢れる作品を一堂に展示しています。

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中村和樹 作 「備前ぐい呑」

中村和樹 作 「備前ぐい呑」

(商品No. 5614)
6,000 円(税込)

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■作品の特徴

酒器の名工 中村六郎先生・真先生の流れを汲み、味わい深い作品をつくり出す中村和樹先生の備前ぐい呑です。酒器づくりの名人の流れを汲みながらも、作風の中に父や祖父とも違う独特の色を忍ばせる和樹先生らしい酒呑です。腰の低いどっしりとした造形に、まるで祖父の六郎先生と見紛うような手捌きで口縁と高台に力強いうねりを生み出しており、若手作家ながらもベテランのような落ち着いた雰囲気と独特の色気があります。本作では所謂中村家の甘い緋色ではなく、中村六郎先生の初期から中期にかけての作品に見られる「しっかりと焼き締まった味わい」が出ており、濃厚な紫蘇色とそれよりも一段甘い明るい茶褐色の土味がとても渋いです。堅く焼き締まった肌の中に、備前陶独自の繊細なグラデーションが発生しており、滋味溢れる景色はとても心が落ち着きます。

■作品の概容

共箱(二方桟)
径7.6cm×7.4cm×高さ5.3cm

■作品画像

中村和樹 作 「備前ぐい呑」 #1 中村和樹 作 「備前ぐい呑」 #2 中村和樹 作 「備前ぐい呑」 #3 中村和樹 作 「備前ぐい呑」 #4 中村和樹 作 「備前ぐい呑」 #5 中村和樹 作 「備前ぐい呑」 #6

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公開日時:2019-09-11

■作者(中村和樹)について

中村和樹先生は1980年に中村 真先生のご長男として生まれました。2003年に岡山大学文学部を卒業後、祖父・父に師事し陶技を磨きました。2006年に初窯を焚いて独立されました。


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