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中村和樹 作 「備前馬上杯」

中村和樹 作 「備前馬上杯」

(商品No. 5918)
8,000 円(税込)

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■作品の特徴

酒器の名工 中村六郎先生・真先生の流れを汲み、味わい深い作品をつくり出す中村和樹先生の窯出しされたばかりの新作備前馬上杯です。

酒器づくりの名人の流れを汲みながらも、
作風の中に父や祖父とも違う独特の色を忍ばせる和樹先生らしい酒呑です。

6月に窯出しされたばかりの最新作で、脚付きの酒器であり縦長のシルエットとなる馬上杯ながらも、
本作はずんぐりとした佇まいとなっており、どこか昭和の名工たちの面影を感じさせます。

作品全体には樹木の表皮のような見事なカセ胡麻が出ており、
正面部分の金彩と緋色が合わさった抜けと相まって抜群のコントラストとなっています。

渋い焼きと金彩に彩られた外周部とは打って変わって、
見込みはネットリと蕩けそうな土味が主体となっており、
いつもの甘い緋色をもう一歩焼き締めた、薄っすらと輝く橙色の土味が素晴らしいです。

■作品の概容

共箱(二方桟)
径6.2cm×6.4cm×高さ6.8cm

■作品画像

中村和樹 作 「備前馬上杯」 #1 中村和樹 作 「備前馬上杯」 #2 中村和樹 作 「備前馬上杯」 #3 中村和樹 作 「備前馬上杯」 #4 中村和樹 作 「備前馬上杯」 #5 中村和樹 作 「備前馬上杯」 #6

※お客様のお使いのパソコン、使用時の環境等で写真と実物が若干異なる場合がございます。予めご了承下さいませ。

公開日時:2020-06-28

■作者(中村和樹)について

中村和樹先生は1980年に中村 真先生の長男として岡山県備前市で生まれました。

2003年に岡山大学文学部を卒業後、祖父中村六郎先生と父中村 真先生に師事し、陶技を磨きました。

2006年に初窯を焚いて独立されました。


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