人間国宝無形文化財等、備前焼の有名作家による個性溢れる作品を一堂に展示しています。

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中村和樹 作 「備前窯変徳利」

中村和樹 作 「備前窯変徳利」

(商品No. 6625)
25,000 円(税込)

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■作品の特徴

酒器の名工 中村六郎先生・真先生の流れを汲み、
味わい深い作品をつくり出す中村和樹先生の新作備前窯変徳利です。

酒器づくりの名人の流れを汲みながらも、
作風の中に父や祖父とも違う独特の色を忍ばせる和樹先生らしい徳利です。

令和4年4月に窯出しされたばかりの最新作で、
祖父譲りの轆轤捌きによるゆったりとしたリズムの立ち上がりは極上の色香を放っています。

一目で中村家の作品と分かる独特の扁壺型となっており、
祖父から代々受け継がれてきた造形は色気と力強さを見事両立させています。

カセ胡麻と灰被り窯変を両立させたいわゆるカセ窯変と呼ばれる焼きとなっており、
景色が左右で切り替わり賑やかな窯変をじっくりと楽しめる一方で、
カセ系統の作品らしく使い味や育つ楽しみも味わえる作品となっています。

中村家といえば目の覚めるような強烈な緋色が特徴ですが、
本作は作品全体に発生する強い赤味をカセ窯変に置き換えたかわりに、
中央部の抜けがぽっと頬を赤らめるような繊細な緋色となっており味わい深いです。

■作品の概容

共箱(四方桟)
口縁3.6cm×胴径10.7cm×胴径10.8cm×高さ9.8cm 容量 約300cc

■作品画像

中村和樹 作 「備前窯変徳利」 #1 中村和樹 作 「備前窯変徳利」 #2 中村和樹 作 「備前窯変徳利」 #3 中村和樹 作 「備前窯変徳利」 #4 中村和樹 作 「備前窯変徳利」 #5

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公開日時:2022-06-11

■作者(中村和樹)について

中村和樹先生は1980年に中村 真先生の長男として岡山県備前市で生まれました。

2003年に岡山大学文学部を卒業後、祖父中村六郎先生と父中村 真先生に師事し、陶技を磨きました。

2006年に初窯を焚いて独立されました。


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