人間国宝無形文化財等、 備前焼の有名作家による個性溢れる作品を一堂に展示しています。


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藤原 建 作 「備前ぐいのみ」

(商品No. 4256)
藤原 建 作 「備前ぐいのみ」
30,000 円(税込)

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■作品の特徴

豪放と緻密さを併せ持つ色褪せない名工 藤原 建先生の備前馬上盃です。窯内で壺や鉢などの中に入れて焼かれた作品で、本焼きならではの変化に富んだ緋襷が特徴です。緋襷自体の味わいももちろん素晴らしいですが、その下地の土味は絶妙な火加減により土の良さを引き出した非常に柔らかな上りとなっています。口縁の下は一段くびれており指が掛けやすく、軽めで程良い振りの大きさで名工らしい心配りが感じられる使いやすい酒呑となっています。

■作品の概容

喜久代識箱(四方桟)
径6.5cm×径6.4cm×高さ5.1cm

■作品画像

藤原 建作 「備前ぐいのみ」
藤原 建作 「備前ぐいのみ」
藤原 建作 「備前ぐいのみ」
藤原 建作 「備前ぐいのみ」
藤原 建作 「備前ぐいのみ」
藤原 建作 「備前ぐいのみ」

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公開日時:2016-09-19

■作者(藤原 建)について

藤原 建先生(1924〜1977年)は、1946年、叔父の藤原 啓先生のもとで陶芸を始められ、金重陶陽先生、金重素山先生にも師事されました。その後、鎌倉の北大路魯山人先生のもとで、食器の製作技術を学ばれ、1956年、独立して築窯されました。以後各種展覧会に連続入選をされています。1970年、近代的耐火レンガを使用して備前大窯を考案、築窯されました。1973年に県指定重要無形文化財保持者となりました。また勲五等瑞宝章を受章されました。次代を背負う備前の指導者として期待されていましたが、53才の若さでこの世を去られました。

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