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高力芳照 作 「備前玄襷赤片口酒注」

高力芳照 作 「備前玄襷赤片口酒注」

(商品No. 7895)
8,800 円(税込)

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■作品の特徴

金重素山先生と金重有邦先生に師事しながらも、
気負うこと無く自身の作品づくりを追求する高力芳照先生の新作備前玄襷赤片口酒注です。

令和7年9月に窯出しされたばかりの最新作です。

登り窯焼成による伝統的な備前の表現とはまた別に、
高力先生が新たに開発した手法を用いて焼成された酒注です。

窯内で作品を密閉して焼くことで生まれる緋襷をさらに進化させ、
高力先生の特徴の一つである熟れ柿のような鮮やかな緋色を全身に宿しています。

玄襷の名の通りに本作はマットな黒の襷となっていますが、
実際にその黒い襷をよく見れば一部はカセ胡麻のような肌に、
またある部位では黒い影のような摩訶不思議な色合いとなっています。

大型のビアマグ程度のサイズ感があるかなり大きめの酒注ぎですが、
重心が下に来るように高台周辺に粘土が集められており、
逆に口縁部は絞り込むように薄く作られ使いやすくなっています。

■作品の概容

箱無し
径10.0cm×8.0cm×高さ10.6cm

■作品画像

高力芳照 作 「備前玄襷赤片口酒注」 #1 高力芳照 作 「備前玄襷赤片口酒注」 #2 高力芳照 作 「備前玄襷赤片口酒注」 #3 高力芳照 作 「備前玄襷赤片口酒注」 #4 高力芳照 作 「備前玄襷赤片口酒注」 #5

※お客様のお使いのパソコン、使用時の環境等で写真と実物が若干異なる場合がございます。予めご了承下さいませ。

公開日時:2026-01-21

■作者(高力芳照)について

高力芳照先生は1970年に兵庫県赤穂市で生まれました。

高校を卒業後、1989年から7年間に亘って金重素山先生と有邦先生に師事し陶芸を学びました。

1996年に備前市閑谷に登り窯を築いて独立し、翌年には初窯を焚きました。

2000年に東京で初個展を開催し、以降毎年個展を開催しています。

2002年には茶の湯の造形展に初入選されました。


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