人間国宝無形文化財等、備前焼の有名作家による個性溢れる作品を一堂に展示しています。

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金重 愫 作 「備前湯呑」

金重 愫 作 「備前湯呑」

(商品No. 7941)
16,500 円(税込)

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■作品の特徴

金重素山先生の長男として円山窯を受け継ぎ、
繊細で優雅な土味と力強い造形の調和により多くの人々を魅了する、
金重 愫先生の窯出しされたばかりの新作備前湯呑です。

令和7年末に窯出しされたばかりの最新作です。

金重備前の真髄である過度な装飾を避け土を生かすという理念に沿って制作されており、
美しい黄胡麻と土味がシンプルな作風と調和し見事な立ち姿を披露しています。

砂粒のスパイスがほんのりと効いた剥き出しの土肌は、お茶やビールを楽しんだ後に、
酒呑同様に掌全体でじっくりと愛でる事でより味わい深い肌合いに成長するでしょう。

しっかりと焼き込まれた肌はチョコレートのような濃厚な色合いになっており、
よく溶けてガラス状になった黄胡麻と相まって備前焼らしい景色を展開しています。

やや縦長の造形に、金重 愫先生が得意とする幅広の堂々とした高台を履かせており、
湯呑・ビアマグその他ワインなどの洋酒も幅広く楽しめるよう設計されています。

■作品の概容

共箱(二方桟)
径7.6cm×7.5cm×高さ10.1cm

■作品画像

金重 愫 作 「備前湯呑」 #1 金重 愫 作 「備前湯呑」 #2 金重 愫 作 「備前湯呑」 #3 金重 愫 作 「備前湯呑」 #4 金重 愫 作 「備前湯呑」 #5

※お客様のお使いのパソコン、使用時の環境等で写真と実物が若干異なる場合がございます。予めご了承下さいませ。

公開日時:2026-03-11

■作者(金重 愫)について

金重 愫先生は金重素山先生の長男として1945年に岡山県で生まれました。

京都大学農学部を卒業した1969年から、金重素山先生の下で陶芸の道に入られました。

その後、1979年に現在の岡山市円山で独立されました。

轆轤を使用して主に茶陶を手掛け、深みのある強い焼成が持ち味です。

装飾をできるだけ排し、己の魂をストレートに土にぶつけることにこだわられています。

現在は個展を中心に活動されています。

岡山・東京・大阪・名古屋・京都・広島・福岡・熊本の各百貨店等で、
毎年精力的に個展を開催されています。

また1995年にはドイツ・ミュンヘンで個展を開催されました。

1997年には備前焼パリ展にも出品されています。

2019年には岡山県文化賞を受賞されました。


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