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中村和樹 作 「備前瓢徳利」

中村和樹 作 「備前瓢徳利」

(商品No. 7244)
22,000 円(税込)

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■作品の特徴

酒器の名工 中村六郎先生・真先生の流れを汲み、
味わい深い作品をつくり出す中村和樹先生の、
窯出しされたばかりの新作備前瓢徳利です。

酒器づくりの名人の流れを汲みながらも、
作風の中に父や祖父とも違う独特の色を忍ばせる和樹先生らしい徳利です。

令和6年2月に窯出しされたばかりの最新作で、
祖父譲りの轆轤捌きによるゆったりとしたリズムの立ち上がりは極上の色香を放っています。

中村家の特徴であり代名詞でもある鮮やかな緋色よりも、
さらにもう一歩焼き込まれた橙色の土味が楽しめる作品です。

作品全体には普段よりもさらに立体的かつ濃厚な色合いのカセ胡麻が出ており、
瓢徳利という植物をモチーフにした造形と相まって独特の存在感を放っています。

作品下部はこれまでに無い四方形の意匠が取り入れられており、
掌でゆっくりと四方に整えた後、一気に山道を付けて力強い立ち上がりとしています。

凹みの部分には親指がフィットすることで注ぎやすさを向上させており、
「酒好きによる酒好きのための酒器」らしい意匠となっています。

■作品の概容

共箱(四方桟)
口縁3.0cm×胴径10.0cm×胴径9.9cm×高さ12.8cm 容量 約330cc

■作品画像

中村和樹 作 「備前瓢徳利」 #1 中村和樹 作 「備前瓢徳利」 #2 中村和樹 作 「備前瓢徳利」 #3 中村和樹 作 「備前瓢徳利」 #4 中村和樹 作 「備前瓢徳利」 #5 中村和樹 作 「備前瓢徳利」 #9

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公開日時:2024-03-11

■作者(中村和樹)について

中村和樹先生は1980年に中村 真先生の長男として岡山県備前市で生まれました。

2003年に岡山大学文学部を卒業後、祖父中村六郎先生と父中村 真先生に師事し、陶技を磨きました。

2006年に初窯を焚いて独立されました。


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