人間国宝無形文化財等、備前焼の有名作家による個性溢れる作品を一堂に展示しています。

 取扱作品

<< 戻る 買い物かごを見る


中原幸治 作 「白備前絡み獅子宝瓶」

中原幸治 作 「白備前絡み獅子宝瓶」

(商品No. 8125)
69,300 円(税込)

来店して実物を見る

FAXで注文する

この商品のお問い合わせ

お気に入り登録

  お支払・配送についてはこちら

■作品の特徴

川端文男先生に師事し、現代の生活にマッチしたものづくりを目指す中原幸治先生の新作白備前絡み獅子宝瓶です。

制作スピードが湧き上がるアイデアに追いつかないと語る、
中原幸治先生らしいユニークなアイデアが詰め込まれた宝瓶です。

今はもう途絶えてしまった閑谷焼の技法に着目し、
三石蝋石を混ぜ込んだ粘土と透明釉を使用して制作された宝瓶です。

現在、細工物制作に情熱を傾けている中原先生らしく、
往年の名工によって生み出され育まれてきた伝統的スタイルを踏襲しつつ、
自身の持ち味であるユーモラスな作風を遺憾なく発揮した作品に仕上がっています。

ユニークで可愛らしい作風の細工物が多い中原先生ですが、
本作は伝統的な獅子の細工に回帰しており、絡み合う獅子の躍動感が見事です。

うっすらと光を反射する透明釉は三石蝋石による白を見事に引き立てており、
緻密な細工を引き立てつつ、使用時の変化もしっかりと楽しめるようになっています。

細工を蓋に乗せる関係で、どうしても重くなりがちな宝瓶ですが、
粘土量やサイズを調整して程よい手取りで収まっています。

■作品の概容

共箱(二方桟)
注ぎ口含む径11.3cm×径8.5cm×蓋含む高さ9.6cm

■作品画像

中原幸治 作 「白備前絡み獅子宝瓶」 #1 中原幸治 作 「白備前絡み獅子宝瓶」 #2 中原幸治 作 「白備前絡み獅子宝瓶」 #3 中原幸治 作 「白備前絡み獅子宝瓶」 #4 中原幸治 作 「白備前絡み獅子宝瓶」 #5 中原幸治 作 「白備前絡み獅子宝瓶」 #6 中原幸治 作 「白備前絡み獅子宝瓶」 #7

※お客様のお使いのパソコン、使用時の環境等で写真と実物が若干異なる場合がございます。予めご了承下さいませ。

公開日時:2026-09-17

■作者(中原幸治)について

中原幸治先生は1978年に大阪府で生まれました。

2000年に奈良芸術短期大学専攻科を卒業されました。

その後、2001年には備前市の備前陶芸センターを卒業されました。

同年、川端文男先生に師事し2007年には金重利陶苑に入社しました。

2010年に大阪市内に築窯し独立されました。

以降、日本伝統工芸展や各地の公募展に積極的に出品されています。

2023年には備前市に移住されました。

現在は日本工芸会の正会員です。


関連商品

 

▲このページの上へ