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中原幸治 作 「備前練込カップ黒」

中原幸治 作 「備前練込カップ黒」

(商品No. 8137)
17,600 円(税込)

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■作品の特徴

川端文男先生に師事し、現代の生活にマッチしたものづくりを目指す中原幸治先生の新作備前練込カップ黒です。

今作では山土をベースの土として使用し、完全に混ぜ合わせることなく成形しており、
師匠譲りの自然練込技法からさらに一歩踏み込み、「黒練込」として錆びた鉄のような独特の色合いを生み出しています。

土を均一に混ぜ合わせずに成形すると、組成が不均一になることでひび割れなどが生じやすくなりますが、
土そのものを叩いて締めながら立体として成形することで、美しいシルエットのカップに仕上げています。

また、石膏型を用いた複雑な多面体の造形も今回の黒練込と相性が良く、
見る角度によって光を反射しながら、立体としてのシルエットの美しさを際立たせています。

鉄器のような外周部とは対照的に、内側では練込によるマーブル模様がよりはっきりと現れており、
チューブ状に粘土を積み上げて成形しているため、まるで土の層そのものが竜巻のように回転しているかのように見えます。

■作品の概容

箱無し
径8.4cm×8.1cm×高さ10.0cm

■作品画像

中原幸治 作 「備前練込カップ黒」 #1 中原幸治 作 「備前練込カップ黒」 #2 中原幸治 作 「備前練込カップ黒」 #3 中原幸治 作 「備前練込カップ黒」 #4 中原幸治 作 「備前練込カップ黒」 #5

※お客様のお使いのパソコン、使用時の環境等で写真と実物が若干異なる場合がございます。予めご了承下さいませ。

公開日時:2026-09-29

■作者(中原幸治)について

中原幸治先生は1978年に大阪府で生まれました。

2000年に奈良芸術短期大学専攻科を卒業されました。

その後、2001年には備前市の備前陶芸センターを卒業されました。

同年、川端文男先生に師事し2007年には金重利陶苑に入社しました。

2010年に大阪市内に築窯し独立されました。

以降、日本伝統工芸展や各地の公募展に積極的に出品されています。

現在は日本工芸会の正会員です。


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