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金重道明 作 「伊部徳利」

金重道明 作 「伊部徳利」

(商品No. 5184)
280,000 円(税込)

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■作品の特徴

金重陶陽先生の長男として生まれ、伝統の中に独自のセンスを盛り込んだ作風で万人を魅了した、金重道明先生の伊部徳利です。道明先生晩年期の作品で、道明先生の作品の中では比較的珍しい小徳利となっています。父である金重陶陽先生の作風を受け継ぎつつも、より素直で穏やかな自身の作風を確立していた道明先生ですが、本作でも癖のない穏やかな立ち上がりが心に沁みます。道明先生は独特のカセ胡麻が今尚愛陶家より高い評価を受けており、実にキメ細かで繊細なカセ胡麻は本当にグレー一色の灰から発生したのかと疑ってしまうほど美しいです。

■作品の概容

巖識箱(四方桟)
口縁3.6cm×胴径7.0cm×胴径7.0cm×高さ11.1cm 容量約190cc

■作品画像

金重道明 作 「伊部徳利」 #1 金重道明 作 「伊部徳利」 #2 金重道明 作 「伊部徳利」 #3 金重道明 作 「伊部徳利」 #4 金重道明 作 「伊部徳利」 #5 金重道明 作 「伊部徳利」 #6

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公開日時:2018-09-16

■作者(金重道明)について

金重道明先生(1934年~1995年)は人間国宝 金重陶陽先生の長男として伊部に生まれました。1955年、金沢美術大学工芸科を卒業。父、陶陽先生に師事して陶芸家となられました。1957年から朝日現代陶芸展に連続3回入選。日展にも入選、1960年にはアメリカ各地を陶芸視察されました。1969年、日本工芸会正会員となり、1970年に金重陶陽賞を受賞されました。1973年、一水会陶芸部委員に推挙され、1980年、日本陶磁協会賞を受賞して、1990年、晴れて岡山県重要無形文化財に認定されました。茶陶を得意とし、幾何学的な造形の鉢なども手掛けられています。海外の展覧会にも出品されていました。


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