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竹中健次 作 「備前織部カップ」
(商品No. 8122)
5,500 円(税込)
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■作品の特徴
ジュエリーデザインから陶芸の道へ入り、伊勢崎 淳先生に師事した竹中健次先生の備前織部カップです。
備前織部の名の通りに備前土に織部釉を施釉した作品で、
備前と織部の双方の魅力がしっかりと引き出されています。
ベースとなる備前土部分は、土の中の様々な成分が黒銀の粒として発現し、
もぐさ色の土肌の中で鈍い光を放っており面白いアクセントとなっています。
さらに織部釉に関してはダイナミックな流し掛けを施しており、
織部釉の持つ透明感を活かして、本体の轆轤目で濃淡の変化を見事に表現しています。
内側や腰回りでは釉薬が溜まってまるで黒曜石のような色合いになっており、
これもまた流し掛けによる織部釉の特徴を生かした景色の一つとなっています。■作品の概容
箱無し(陶歴書を取り寄せ中のため、発送まで少々お時間をいただきます)
径8.3cm×8.2cm×高さ7.2cm
■作品画像
※お客様のお使いのパソコン、使用時の環境等で写真と実物が若干異なる場合がございます。予めご了承下さいませ。
公開日時:2026-09-14
■作者(竹中健次)について
竹中健次先生は1957年に岡山県岡山市で生まれました。
土という素材に魅せられ、ジュエリーデザイナーから陶芸家へ転身されました。
1986年に備前陶芸センター修了後、同センターで二年間指導員として勤務されました。
1988年より人間国宝の伊勢崎 淳先生に師事し、その後1994年に初窯を出して独立されました。
その後は全国の百貨店やギャラリーで個展を中心に活動されています。
日本伝統工芸展、県展、茶の湯の造形展などに多数入選されています。
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